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小麦粉編 ② 小麦粉の原料(もとになる材料)って何?

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②小麦粉の原料(もとになる材料)って何?

Photo by Adalia Botha on Unsplash

それは小麦

小麦粉は小麦を製粉(せいふん)して作ったモノです

だから、小麦粉の原料(もとになる材料)は小麦となります

ツキケキ

くわしく見ていきましょう

この記事の目次
  1. まとめ

製粉(せいふん)むずかしい言葉ですね。

これは強い力を加えて、小麦を細かくして粉にすることです。

その小麦にはいろんな種類があります。

❷に続く….

アン

昔は平たい石でつぶしてすって粉にしていたニャァ。

小麦の種類を理解するために3つの項目に分けて紹介します。

✅胚乳(はいにゅう)の硬さ=タンパク質の含有量

✅種粒の色

✅栽培時期

それぞれを細かく見ていきましょう

✅胚乳 (はいにゅう)の硬さ=タンパク質の含有量

  • 硬質小麦(ハード)
  •  たんぱく質の含有量が高い 胚乳が硬い
  •  別名「ガラス質小麦」
  •  主に強力粉の原料
  • 軟質小麦(ソフト)
  •  たんぱく質の含有量が低い 胚乳が軟らかい
  •  別名「糖質小麦」
  •  主に薄力粉の原料

✅種粒の色

  • 濃褐色(ダーク)
  • 赤色(レッド)
  • 琥珀色(アンバー)=くすんだ赤みの黄
  • 白色(ホワイト)
  • ※種粒の色は、胚乳を包んでいる「種皮」の色により決まる
  • ※硬質小麦(ハード)の場合 胚乳の色が濃いので さらに濃く見える

✅栽培の時期

  • 冬小麦(ウインター)
  •  秋に種まき
  •  翌年の初夏(5月ごろ)に収穫
  • 春小麦(スプリング)
  •  春に種まき
  •  夏から晩秋(7月頃から11月頃)に収穫
  •  冬期の寒さが厳しい地域で栽培されることが多い
  •  硬質小麦(ハード)の場合 製パン性の良い(パン類、クッキー類を作るのに適している)モノが多い

次は、この小麦が実際に商品として売られる時の名前(銘柄)の付け方を見ていきます。

❸に続く….

アン

銘柄(めいがら)、取引される品物の名前のことニャァ。これから説明していくのは小麦の品物、商品の名前。 みんなが想像しているのは小麦から小麦粉になって、スーパーで売られているモノ。これから説明するのは小麦の品物、商品の名前ニャァ。頭の中、ゴッチャニならないように気をつけてニャァ。 小麦粉と小麦だから、ヤヤコシヤ….ヤヤコシヤ、ポン♪だニャァ。

小麦の銘柄(名前)の付け方について説明します。

小麦の種類を3つに分けましたね。これに生産地名(小麦を作った場所)をくっつけて名前を付けます。

たとえば

アメリカ産の軟質小麦で種粒の色が赤く、

秋に種をまいて翌年の初夏に収穫するものは

「アメリカ産ソフト・レッド・ウインター」

と呼ばれています。

参考文献:新版 お菓子「コツ」の科学 河田昌子 (柴田書店)
アン

なるほどニャァ。

少しわかってきたニャァ。

まとめ

今日は、小麦粉の原料(もとになる材料)は何?でした。

小麦粉は、小麦を製粉(せいふん)して作ったもの。

だから、答えは、小麦!

そして、小麦にはいろんな種類があって、それを理解するために3つの項目に分けて理解を進めました。

✅胚乳(はいにゅう)の硬さ=タンパク質の含有量

✅種粒の色

✅栽培時期

これに栽培時期を付け加えて、小麦の銘柄(めいがら)品物の名前が決められていることを学びました。

アン

みんな、お疲れ様ニャァ。

参考文献:新版 お菓子「コツ」の科学 河田昌子 (柴田書店)